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サボ誕小説2015.3.20

第2章 2年前、アラバスタ


エース
「ルフィ……風のウワサなんだが…
俺たちのもうひとりの兄弟が生きているみたいなんだ……」

ルフィ
「えっ…」

ルフィはかぶりついていた骨付き肉を落としそうになった


ルフィ
「兄…ちゃん……」

エース
「あァ…サボが生きているかもしれねェ……」


ルフィ
「本当か⁉︎エース‼︎‼︎」

ルフィは声を荒げた。
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