• テキストサイズ

普通人と馬鹿と二重人格

第1章 普通人と優しい人



「じゃあ、なんで俺に話し掛けて来たんだ?人と関わりたくないんだろ?」

「...やっぱり人と話したかった関わりたかったんだ。」

ん?相崎、話が矛盾してるぞ?

「ごめん。これ以上は話せないんだ。じゃあね」

と相崎は立ち上がりその場を去って行った

「あっ、おい...」


結局なんだったんだろう。
/ 25ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp