第13章 ランチタイム/向日岳人 3/28更新
「ん…岳人……」
いつさわっても、気持ち良いよなあ
プニプニと弾力があって、俺が乳首を含んで、舌で転がせば
「あん……やん……」
更に甘い声
もう、その声聞くだけで
ビンビンでヤバい
「……俺、ヤバい……さわってミソ?」
「(うわぁ。岳人……色っぽい顔してる)
うん……」
ズボンの上から、包み込むようにゆっくりと手を動かしている
惚けた顔が、色っぽいし
「岳人……いつもより…おっきい……」
んなこと言われたら
びくん!
勝手にアソコが動きだしちゃうじゃんか
「お前も凄いぜ?もう……びちょび」
「やん!言わないで!!…ン…」
くう~!!
可愛い反応じゃん
言われたくなくて、口で塞いでくるなんて
しかも、舌まで絡ませてきてさ
いつもと違うからかな?
すんげえ、濡れてるし
パンツ脱がしてやんないと、履けなくなりそうじゃん
パンツをずらしたら、やることは1つだよな
とろとろになってるの中に指を入れて
「おっ!すげーよ。指、くわえ込んでるぜ?」
「言わないでよ~」
「あ!締まった」
「岳人のばかぁ」
へへ
涙目の、可愛い