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黒子のバスケ~美女と悪女~

第8章 最終章~悲しみの終わり~


「うそっ。飛鳥ー!」


【音は時に人を恐怖に陥れるのです。】

【不気味な音色は耳に焼き付くのです

それに怯え、頭抱え、声押し殺し耐えるのです】


「テープを聞くぞ」


【暗く何も見えない部屋は不安ばかり】


『っチッあの女…』 ←影で聞いてる

【押し潰されそうに嘆いている】

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