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黒子のバスケ~美女と悪女~

第7章 第四章


二日後




目を冷ますと、となりには優斗がいた。


「飛鳥っ!!




あいつら。マジでゆるさない!!
俺!!明日から、帝光いくから!!」


う、うん、

へ、ほんとに来るの!!?
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