第2章 現実

ー高杉目線ー




俺達は江戸に降り幹部の奴らと武器を買いに降りていた…

「晋助様！良かったっすね最新の武器が手には入って!」

『あぁ。…』

「どうしたでござるか？。晋助？」

『…何でもねぇー』
その時から俺は嫌な予感がしていた。（何か降ってくる…）っと。
『てめーらは先に船に行ってろ…俺ぁ散歩でもしながら戻る…』そう言い残すと俺はさっさと歩いた…