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ハイキュー×黒バス 【2】
第2章 病院
赤司said
メガネ...
素晴らしいな。
青峰「ほらよ。」
「あっ!ボール!ボールウウウウ!」
青峰「どうせ暇だろ?」
「あぁ~。触ってるだけで幸せぇぇ...」
青峰「どんだけ好きなんだよ。」
「大輝の100ばーい。」
青峰「俺の方好きだっつーの。」
「ほぇっ!?」
青峰「な、なんでもねぇよ!」
黒子「青峰君もさんに負けないくらいバスケが好きなんですよ。」
「大輝~!」泣
青峰「うるせぇ!」
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