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ハイキュー×黒バス 【2】
第6章 あなたと私の恋愛事情
said
虹村「その特定の人物だけの記憶を忘れた。...って漫画の話かよ。」
「私だって信じられないよ!...でも、その人との思いでとか忘れたら、失礼じゃん。...だから早く思い出したいの。」
虹村「でも、その方法が見つからないとなんともな...。」
「あー。もうわかんない~。」
虹村「ゆっくり解決してけばいいんじゃねーの?」
「...うん。...だね。」
虹村「眠そうだな。」笑
「ねぇ...修ちゃん...
また、ギュッてしてほしい...」
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