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ハイキュー×黒バス 【2】

第5章 揺れる思い


及川said


  これは、嘘じゃない。

  
  もしかしたら、の俺という記憶は薄れていた。

  でも、その前はどうだろう。

  少なくとも、は、俺に心惹かれていたんじゃないかな?

岩泉「どんだけの事好きなんだよ。」

及川「決まってるでしょ、岩ちゃん。」



 
  世界の誰よりも...愛してる。









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