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ハイキュー×黒バス 【2】

第5章 揺れる思い


said


  「じゃあね。」

月島「うん。」

  「あっ、...レシーブ、頑張ろうね。」


  ...


  
  ギュッ


  「!?」

月島「頑張れば何してくれる?」


  私の首に顔を埋めて言った。


  「えー?じゃあ、私のサーブを受けれるようになったら、一つだけ、言うこと聞いてあげる!」

月島「...約束。」
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