• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス 【2】

第1章 苦しみの時間


影山said

  結局は夜になっても目覚めなかった。

  武田先生が迎えに来たが、月島も俺も病院に残ることにした。


武田「親御さんにも連絡つかないので...よろしくお願いします。」

月島「はい。」

武田「じゃあ、明日の朝、迎えに来ますね。」




/ 263ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp