• テキストサイズ

ハイキュー×黒バス 【2】

第3章 休憩(*´∀`*)


岩泉said



及川「岩ちゃん!!!」

岩泉「あ”?」

及川「どうすればに好かれるの!?」

岩泉「黙れば。」

黒尾「まぁ、俺たちも気になるな。な。研磨。」 

研磨「...別に。」

岩泉「っつーか、そんなの知らねーよ。」

及川「えー!?何かしてんでしょ!まさか、体(殴...っいった~!!」

岩泉「お前じゃねぇんだよ。嫌われてんのはうざいからだろ。」


  まぁ、が心から及川の事嫌ってるとは思わねぇけど。


月島「...でも、なんで岩泉さんなんだろ。」

黒尾「それな。」

岩泉「うるせ。」




  「...やめて!」

男子「いいじゃん。いいじゃん。」

月島「...!?」


  ダッ!



岩泉「やめろよ。...嫌がってんだろ。」






男子「...っち。」 



  

  「岩ちゃん!!」

岩泉「まったく。一人でぶらぶら歩いてんじゃねぇよ。」

  「ごめん...岩ちゃん大好きっ!!」ギュッ








全員(((((なるほど。)))))









/ 263ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp