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やる気のなさそう七人目

第6章 黄瀬涼太登場


リコ「みんなー早速練習試合。キ・セ・キがいるとこと組んじゃった♥」

火神、シュウ、以外「はっ。」

火(さっそくやれんのかよ。)

日向「はぁー。やっぱりか。まぁ大丈夫だろ。期待のルーキーが3人もいるからな。」

シュウ「でっ、どこなわけ。」  

 
リコ「海常高校よ。毎年インターハイの常連。」

伊月「しかも今年はキセキを獲得。」

リコ「えぇ。そうよ。名前は黄瀬涼太。」

火「おい、強えーのか。黒子。」

黒子「はい。火神君がやったら瞬殺されます。」

シュウ「あー、そうだな。あいつは二年からうちのバスケ部に入ってすぐに一軍に入った。それだけじゃない。成長スピード早かった。」

火「おもしれー。」


きゅうに回りがキャーキャーうるさくなった。


リコ「何これ。」


?「あー本当はこんなつもりじゃなかったんすけどね。五分くらい待ってくんないスカ。」

よっと

黒子「おひさしぶりです。










黄瀬君。」

シュウ「久しぶりだな。」






黄瀬「久しぶりッスネ。黒子っち。シュウっちって。えーシュウっち。」

シュウ「はぁー。五月蝿いし、面倒だ。」
  
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