第5章 本気でバスケをするきないなら同好会もあるからそっちへどうぞ
火神「簡単じゃねぇか。」
火神「火神大我
一年B 組
俺は、キセキの世代を全員ぶっ飛ばして日本一になる。」
リコ「はい、合格ね。早くやらないと先生来ちゃうよ。」
シュウ「黒子てに持ってるの貸せ。」
黒子「はい。」
降旗、福田、川原、火神、リコ「いつの間に。てか、どこから持ってきた。」
シュウ「ダメか?」
リコ「別にいいけど。」
シュウ「じゃあ、遠慮なく。
一年B 組
福川シュウ
俺は、自分のバスケをする。
ついでに日本一になる。」
リコ「ついでなの?」
シュウ「まぁ。自分のバスケができればいいし。」
リコ「・・・」
シュウの言葉になにもいえなくなった。
リコであった。
このあと黒子だけを残して先生がきて怒られ部活中にもう一回やった。
勿論屋上での声出しは、禁止になった。