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やる気のなさそう七人目

第5章 本気でバスケをするきないなら同好会もあるからそっちへどうぞ


そして、次の日の朝

屋上。

リコ「ふっふっふ。待っていたぞ。」

腕を組んだ、りこがいた。

火神「馬鹿なのか?」
黒子「戦闘?」

シュウ「いや、馬鹿なだけだろ。」
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