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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第3章 第3Q:☆スパイス☆<黄瀬>


はな「涼ちゃん・・・カッコよかったよ・・・」


よく見れば、目・・泣き腫らしてるし!!!

「どうしたんッスか!!!なんかあったんスか!!!」


はな「涼ちゃんのプレーに、感動して大泣きした・・・今日、撮影なくてよかったわ・・」



「あ~あ・・・はなっち先輩にはカッコいいとこ見せたかったッスけどね・・・」


頭をポリポリ掻いて下を向いたら、ヤベー・・・また泣けてきた・・・




はなっち先輩の綺麗な手が、オレの両頬に添えられて、前を向かされた・・・と思ったら・・・





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