第2章 第2Q:☆青い約束☆<青峰>
次の日、都内にある桜欄女学院の校門前に立った俺・・・
出入りする女どもがこっちをチラチラみながら、通り過ぎていく・・・
クソっ・・・こんなことなら黄瀬のヤローでも連れてくりゃよかったか・・・?!
仕方なく、俺の横を通り過ぎようとした女に声をかけた・・
「なぁ・・バスケ部の中川 はなってのに用があんだけど・・・ワリィがちょっと呼んでくんねぇ?!」
女生徒「えっ!?あっ!はい・・・ちょっと見てくるので・・・」
そういって怪訝そうな顔をして、敷地内に消えていった・・・
まさか不審者扱いで、やっかいなことになんねーだろーな・・・
落ち着かないキモチで、校門にもたれかかっていると、遠くからあのちっちぇ女が走ってくるのが、わかった・・・