• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第7章 第7Q:☆侵食☆<今吉>


「んっ!んんっ!!」



今度はいきなり、舌が私の口内を侵食する・・・



「アッ・・・ンっ!!・・んっ・・・」



さっき、触られた胸に・・・今度は熱い手が触れる・・・


今吉「さっきはすまんの・・・消毒しとかなアカンな・・」



そのまま、ブラウスのボタンを外されて・・ブラをめくりあげられる・・




でも・・じっと見たまま・・何もしない・・・



「今吉?」



今吉「いや・・キレーやなぁと思うて・・はな・・どうして欲しい・・?」



「っ・・」



これから先・・・全部私が言わないとしてくれないの?!



「ヤダァ・・・」



泣きながら、そう言うと・・・





今吉「ははっ・・・わかった・・降参や・・」




ビチャ・・






「ヒャァ!!」


いきなり口付けられて、腰が浮く・・・





「アッ・・アッァ・・んぅ・・」



クチョ・・




「あぁ!!」



下着に手を入れられて・・・




今吉「ハァ・・グチョグチョやん・・・」




今吉・・・息が荒い・・・
興奮・・・してる?!



今吉「はな・・ワシのこと・・好き?」




ナカで指が動いたまま聞かれる・・・



「アァン!!ヤッァ・・指・・止めてぇ・・・」




クチャ・・・



ナカに入ったまま・・・ほんとに止められた・・・





「ヤダァ・・・」




今吉「あかん・・先にワシの質問に答えぇ・・・好きか?」





その言葉に・・・


マンションに女の子と出入りしていた今吉の姿が思い出される・・・




/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp