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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】
第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>
さつき「と・・言う訳で、はなちゃん・・・高尾くん探してどっか行っちゃったの・・
で・も、アナタなら見つけられるよね?!」
「!!!」
こいつ俺のこと知ってる!!!
さつき「はなちゃんってさぁ・・可愛いから昔っからよく痴漢とかナンパとかにあったりするの!
ここから離れて10分はたつから・・・大丈夫かなぁ・・・」
帝光中出身にまともなヤツはいねーのか?!
冗談じゃねぇぞ!!
そのまま携帯をブチ切ると、出たばかりのデパートに舞い戻った・・・
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