• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第5章 第5Q:☆銀色の空☆<灰崎>


来ていた、制服を上下一気に脱ぎ去ると・・
はなに覆い被さる・・・


「怖いか?」



髪の毛を撫でながらそっと耳もとで確認する・・・
はなの頭が左右に揺れたのがわかった・・・


「痛かったり・・怖くて無理だったら言えよ?」



そう言って自身をゆっくりはなのナカに沈めた・・・


「うっぁ・・・」
はな「ああっぁ!!!」



ヤベー・・・気持ちィィ・・・他のどんな女よりイイ・・・




ゆっくり腰を動かしていると・・・はなが何か言いたそうにもじもじしている・・・



「なんだよ?」

はな「あの・・・なんて言うか・・・すごく気持ちよくて・・・」

「よくて・・?」

はな「うー・・!!ショーゴくん!!わかってるでしょ!?」



「イヤ・・全然わかんねぇ・・・」



前半身を屈めて、はなの耳元で



「どうしてほしいか、言ってみろ・・・」




そう囁くと、ナカが締まる・・・

はな「うー・・・もう!!・・・激しくしてほしい!!」




その一言を聞いて、深く突き上げた・・・

はな「キャァ!!・・アァァっ!!」




それからは、夢中で腰を動かし続けた・・・


はなの甘い声を聴いているだけで・・どうにかなりそうだ・・・



はな「ああぁ・・・ハァ・・もう・・・ダメ・・許してぇ!!」

突き上げ続けて、何回も絶頂を迎えていたはな・・・




俺もそろそろ限界か・・・



「出すぞ・・・」



瞬間、ナカから引き抜いて・・・



はなの腹に欲望を吐き出した・・・




/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp