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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第4章 第4Q:☆コイビト☆ <緑間>


はな「あぁぁ!!」

「うぁっ!!」



思ってたより・・・大きくて・・キツイ!!!



「アァっ!!・・・んぅ!アッアッ!!」


気づけば、恥じらいも忘れて夢中で腰を動かしていた・・・




「緑間ぁ・・・」



夢中でキスをすると・・・

抱きかかえられて、下に組み敷かれた・・・



緑間「俺は・・・その・・初めてだから、お前を気持ちよくさせてやれるか分からないが・・・」


「ちがうよ?!もう充分・・・気持ちイイ・・・

それと・・・緑間にハジメテあげられなくて・・・ゴメンね・・・」



やばっ・・・泣けてきた・・・




緑間「そんなことは気にする必要ないのだよ・・・なぜならこの先はすべて・・・俺のモノなのだから・・・」




そう言って、深く挿入された・・・




「あぁ!!」




緑間の優しい言葉と・・・深く何度も突き上げられる衝撃に、私は大きな声で鳴いていた・・・




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