第3章 第3Q:☆スパイス☆<黄瀬>
はな「涼ちゃん・・・私もキモチよくして?」
オレの横に寝転がったはなっち先輩は、着ていたワンピースを床に落として、下着姿・・・
それだけで、縛られた自身が脈打ったのがわかる・・・
こんなん地獄ッス・・・
でも、そっと手を伸ばして、胸に触れると・・・
柔らかいッス・・・
あ~も~!!!どうなってもいいッス!!!
覆い被さって、ブラを外して、胸の先端にむしゃぶりついた・・
はな「アッ・・・んん・・ンっ・・」
はなっち先輩の甘い声に、オレの下半身が反応する・・・
はな「涼ちゃん・・・コッチもして?!」
可愛くおねだりしながら、オレの手を自分の秘部に触らせる・・・
「すげぇ、濡れてるッスね・・・」
はな「ん~・・・涼ちゃんのカッコイイ姿思い出したら、興奮する・・・」