第29章 ♡story26♡ Endless-終わらないものがたり-
「......(微笑)」
「......(微笑)
......あ、そうだ大輔!」
「......どうした?」
「今なら、誰もいないよね?」
「あぁ......それがどうs.."ぐいっ"......っ!?」
「(笑笑)」
百合は大輔の服の襟元をぐいっと引っ張っり、
自分の顔の前で止める。(いわゆる寸止め(笑))
「っいきなりなんだよ!」
(なーんか前にも似たようなこと......(苦笑))←
「ありがとう大輔!私を、好きになってくれて......
私、大輔のことだーい好き!」
「っ急になんだよ......(汗)」
「これからもさ......"チュッ"」
「っ!?」
百合は再び襟元を引っ張り自分の方に引き寄せキスをした。
そして唇を離した......
「っば!///こんなところでやって、誰かに見られたらどうすんだ!//////」
「いいじゃん、本当に誰もいないんだから(笑)」
「あのなぁ......
またパパラッチとかに写真撮られていたらどうするつもりなんだよ(汗)」
「さっきの続きだけどね!」
「っ話を逸らすn..「これからも、私を好きでいてよね?」......」
「私、もう太輔ことしか愛せないもん(笑)
だからずっと私の傍に......
居てくれる?」
「百合......」