• テキストサイズ

《黒バス》裏夢短編小説

第1章 君の初めてをもらうよ?赤司征十郎


「ちょっ赤司くん///////」

そして僕は○○にキスをした。

「そろそろ○○の初めてをもらっていいかな?」

そういうと、さらに○○の顔は赤くなった。

「あっ赤司君なら…いいよ…///////」

○○はあまりの緊張のせいか、目に涙がたまっていた。

「チュ…心配するな。僕がすぐよくしてあげるよ(ニコッ」

「うっうう///////」

ああ…なんてこんなに○○は可愛いのだろう。
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp