第1章 君の初めてをもらうよ?赤司征十郎
「初めてはどうだったかい?」
そういって○○に微笑んだ。
「赤司くん普段から意地悪なのに、エッチの時もっと意地悪になった」
そしてぷくーっとほっぺを膨らませた○○が可愛くて、またキスしてしまった。
「赤司くん好きだよ///////」
「ねぇ、そろそろ赤司くんって呼び方をやめてくれないか?」
「へ?なんで?(赤司っていい名字なのに…)」
「なんか距離を感じる…」
「ん、じゃあ…征くん!」
「くんは外れないんだね」
「えへへ///////なんか呼び捨てにできないよw」
「じゃあ征くんね」
「うん///////」
◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ END◌⑅⃝●♡⋆♡⃝ ˻˳˯