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幼馴染と××

第1章 幼馴染は俺様で……


私の下に手を伸ばした圭は、ニヤニヤしながらこっちを見つめてきた。

クチュクチュ……。

愛液が圭の指が激しく動くたびに音を立てた。

「あっ…いやぁ。
もっ、む……り。い、いくっ‼︎」

「はぁ、はぁ」

「お前が、潮吹きねぇ笑」

「はぁっ…理性が保てねぇ。こんだけ濡れてれば痛くねぇだろ。

愛羅。入れるぞ?」


「う…うん。」

ズプッ…。

「あっ…け、いの…おっ、きい……」

「締めつけんなよ。俺マジでヤベぇ。」




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