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幼馴染と××

第1章 幼馴染は俺様で……


「よし。ここまで来れば誰にも邪魔されないな。」

ドンッ……。

「愛羅。」

優しく名前を呼ばれて上を向くと圭の顔が近づいて来た。

「こんなところでヤるん…?」

「おぅ。」

クチュクチュ

2人の唾液が混ざり合う音が路地に響いた。


「んっ……あっ。」

圭が、私の首に唇を這わせた。
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