第3章 拒否権下さい…てめぇは、何様だっ！！

赤司「それじゃあ…男子バスケ部に来てもらおうか」
澪「は？イミフ何だけど…私女子だよぉーなぜ男子b「来てもらおうか」はいっさーせんしたっ！！！」

ねぇお願い！ハサミしまって!!シャキシャキ言わすのやめて!!

～体育館～

澪「ねぇ何で男子バスケ部なのさ？」
赤司「そりゃあ澪がマネージャーになるからだよ。」
澪「あー成る程マネージャーねー…はぁぁああぁ！？」
赤司「うるさい」
澪「ごめんなさいっ…じゃなくて！何で！？」
赤司「君には、才能があるからさ。ということでマネージャーやr「丁重にお断りさせていただきます」…ほう…俺の言うことに歯向かうのか？」

ねぇお願い！ハサミしまって!!あとその黒い微笑みは、ナンデスカ!?

赤司「澪ならやってくれるよね？」シャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキシャキ
澪「喜んでやらしていただきますっ!!!」
赤司「なら、明日から放課後体育館に来てくれ。今日は、帰って良いよ」

そう言い赤司くんは、男子更衣室に入っていった。

澪（てめぇは、何様だぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!!!）

明日からが恐ろしくなってきた。