第7章 おい…バスケは?
いきなりの番外編
土曜日の午前中
桃井「王様ゲームしよっかあ♪」
一同「「「「「「はぁ?」」」」」」」
桃井「王様ゲームしよっかあ♪」(ニッコリ
澪「良いよ!可愛いから許すっ!!」
赤司「澪がするなら俺も参加しよう」
赤司が参加する=全員強制参加
桃井「じゃあルール説明ね!!王様はくじで決めるよ言う通りにできなかった子はこのケーキ食べてもらいまぁす♪これは私がわさびを大量に入れた私特製わさびケーキだからね♪」
澪「(わさびは嫌ぁぁああぁぁ)…オッケー…」
青峰「(さつきの作ったケーキに更にわさびを大量に入れただと?確実に食ったら死ぬな)…おう」
緑間「(絶対に言う通りにしなくては命が危ういかも知れないのだよ)分かった…」
黒子「(まだ死にたくないので)言う通りにします」
赤司「(命が惜しいから言う通りにするか)…」
紫原「(死にたくないから)分かった~言う通りにする~」
黄瀬「(皆の心の声が丸聞こえっス…)OKっスよ!!」
一同「王様だぁれだ!!」
黒子「…僕ですね」
一同「(よっしゃ~安全だ~)」
黒子「では1番と2番でポッキーゲームしてください」
一同「真っ黒子さまキターーー!?」
澪,青峰「……………」
桃井「まさか…澪ちゃんと大ちゃん?」
澪「死んできます」
青峰「テツ覚えていろよ」
黒子「やらないんですか?ならこのケーキ食べてくださいね?」
澪,青峰「やってやろぅじゃねぇか!!」
黒子「(面白いですね♪)」クスクス
一同「(真っ黒子さま君臨!!!)」
モグモグ…モグモグ
澪「(顔…近いぃぃいいぃぃ!!!!!!!)」モグモグ
青峰「(近くで見たら意外と可愛い顔してんなコイツ)」モグモグ
赤司「………」シャキン←ハサミの音
黄瀬「赤司っち早まらないでくださいっス!!!」
モグモグ…ボキッ
澪「もう無理だぁぁぁああぁぁ!!青峰の色気に耐えきれぬっ!!!」
青峰「はぁ?色気??つーかあともう少しだったのによぉ…」
澪「イヤイヤ…普通折るだろ」
赤司「よし…青峰逝ってこい」ニッコリ
青峰「何処にだよ!!良い笑顔で言うなや!!」
澪「(ガクブル)」
桃井「(というか…もうすぐで活動時間過ぎるんだけど…)」
その後、2回目をする時間も無く、全員帰りましたとさ!
…あとがき…
なにこのグダグダ感…次からは真面目に書きます…