第6章 休憩タイム~作者の無駄話~
主のキャラ崩壊します
作者「おはようございます!こんにちは!こんばんは!☆May☆です!」
澪「煩い…黙れや駄作者」
作者「………(キャラちがくね!?)」
澪「駄作者に変わって…ここから下はお話に関係あるようで無いようなある感じです。すなわち、別に見ても見なくてもどっちでもいいんです。ただ単に注意事項を書いてあるだけですんで」
作者「大丈夫っていう方だけ下へスクローーーール!!」
澪「だ・ま・れ・♪」
作者「はい、どうもっ!ぇぇ…お気づきの方もいらっしゃるかも知れませんが…私の作品って全部ドリーム設定してないんですよ…何故かというと…」
澪「作者が駄作者でアホだから♪」
作者「…もう泣くぞ…」
作者「まぁ…その通り何ですが…もうね…NAME何て打てねぇよ!!英語めっちゃ苦手なんだよ!!アホなんだよ!!」
澪「…というわけなので…ドリーム設定じゃないといやっ!という方はこの小説向いてないということなんですね…
澪,作者「アホでホントすんませんしたぁぁぁああぁぁ」
ぐだぐだ…ごめんなさい…
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