第2章 ようこそ。烏野高校ばれー部へ。
ガヤガヤがやがや。。。
クラス発表
この一年は
このクラスで決まる。
期待を胸に
いざ、、、、、
あなた「...見えない。。。」
身長155cm
小さい私は人の中に埋もれるのも簡単だった。
あなた「ど、どけてくだs「「やったねえ!同じクラスだよぉ!」」
キャッキャッ
どけろ。メスぶt
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やっと人が減ってきて自分のクラスがわかった。
あなた「1年4組、か。」
自分のクラスもわかったことだし
さっさと教室行きますか。
クルッ(振り向く)
ドンっ
あなた「ぐへっ」
?「うっ」
あなた「ごめんなひっ!」
?「わりぃ。。」
そこにたっていたのは
黒髪で
身長が高い(182cmくらいだろうか)
そして
目つきのものすごく悪い
嫌なやつが立っていた。
なんで嫌なやつなのかって?
第一印象が悪いからさっ
これが後にばれー部のセッターとなる
影山 飛雄との出会いだった。