第1章 転校
“やっと教室につき”
先生「では、入ってきてくださいと言ったら入ってきてください。」
『『はーい!』』
ーST中ー
『長い、まだかな?(。-_-。)』
涼「サーナ?まだじゃねー?」
『ながい!!』
先生「では、はいってきてくださーい!」
涼「じゃあ、行くぞ。」
ばっりーん【窓が割れる音】
『はっじめましてー!鈴音瑠架だ!』
涼「普通にはいれよ!んと、俺は鈴音涼だ。よろしくな(微笑みかける)」
女子「キャー!!!////////」
『あ、みんなに忠告しとくよ?』
涼「言うのか…?」
『俺…。いや、私は
女だよ?』
全-涼・貴「ええええええー、!?」