• テキストサイズ

ありがとう。

第19章 あの2人のお幸せ


相葉『綾香ちゃん?大丈夫?』

綾香『っ…はい!大丈夫です!少し外行ってきますね。』

そうして家を出た。

すると家を出た瞬間に風が一気に吹いてきた。

まるで私を威嚇するように。

綾香『もう!!……なんなのよ!』

イライラしてものすごい大声で叫んでしまった。




/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp