• テキストサイズ

ありがとう。

第10章 携帯


櫻井サイド

楽屋にて

相葉『今日早く終わりそうだねー!』

大野『夜ごはん何かな?』

松本『綾香ちゃんが作ってくれるって』

相葉『何か聞いてみるー?』

大野『そうだね!』

そーいや…

『綾香ちゃん、携帯持ってないよね?』

そんなことを言うと

相葉、大野『あーー!』

二宮『うるさいです』

松本『確かに持ってないね。』

買ってあげようかな…

俺らも困るし。

『買ってあげてみる?』

相葉『Yes‼︎』

松本『なぜ英語www』

というわけで携帯を買ってあげることにしました。
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp