第7章 新しい生活
櫻井『綾香ちゃん、何そんな顔してんの?笑』
ハッ!自分の世界に入り込んでいた!
『何でもないです!とゆうか、もう5時ですよね⁈夜ごはん作ります!』
櫻井『え⁈大丈夫?俺ら作るよ⁈』
『大丈夫です!1人のときは自炊してたんで!キッチンお借りします。』
私はキッチンにスタスタと歩いていった。
そして冷蔵庫を開けると…
『わあー!いっぱいあるー!』
食材がたくさん入っていました。
櫻井『言うことなすこと全て大人びてたけど、今ので中学生なんだなーと思った笑』
『中学生ですよ!中2ですよ!列記とした!笑』
櫻井『ゴメンゴメン笑』
そんなこんなで今日はハンバーグを作ることにしました。