• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第41章 IH予選─VS青葉城西高校─


流石は夕先輩…及川さんのサーブを綺麗に返した!



「徹ちゃんも、凄いジャンプサーブっスな〜」


嶋田
「一発で切れよ!」


日向
「来いやっ」


「10番10番!」


不意に、飛雄がライトの方に視線を向けた。


金田一
「!」


それにつられた金田一君だけど…次の瞬間には、飛雄はボールに集中を戻していた。


ドッ


金田一
「!」


そして飛雄がトスを上げ、翔陽の速攻が決まった。


日向
「ッシャアイヤァイ‼︎」



「ナイスキー‼︎」


飛雄、ナイス視線フェイント!


影山
(─例えこの速攻を“知って”いても、日向について来られなきゃ簡単には止められねえ。相手が対応し始めてからが勝負…‼︎)


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp