• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第38章 IH予選─VS伊達工業高校─


伊達工の立ち上がりパターンから、一発目に強烈なサーブが来ると予想。


しっかり拾う為に、烏野はレシーブ力のあるローテでスタートする。


「さっこォーい‼︎」


「一本ー!」


ドキュッ


鎌先さんからサーブが打たれ、


西谷
「大地さん!」


澤村
「ッシ!」


澤村先輩がレシーブした。


影山
「ナイスレシーブ!」



「ナイスレシーブ‼︎澤村先輩‼︎」


飛雄が、右へトスを上げた。


そこへ、翔陽が跳ぶ。


青根さんはフリ切ったかな…?


しかし、青根さんは素早く翔陽の前に移動していた。


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp