• テキストサイズ

【ハイキュー‼︎】大事と大切の違い【修正中】

第26章 夜の語らい


食堂


武田先生に許可を貰った後、皆で食堂に向かった。


ダメって言われたらそれはそれで良かったんだけど…


“消灯時間は守って下さいね!”って言われて快く了解されちゃった。



「お待ちどう様です」


そして、私は夜食をドンとテーブルに置いた。



「おおー‼︎」


メニューは、醤油ネギチャーハンと和風オムレツ。



「チャーハンは、明日分のを差し引いたのでお肉少なめです。オムレツは、シイタケが余ってたのでダシ使って和風に仕上げました」


田中
「すっげー暦!ササッと作れんだなー!」


日向
「しかも、めちゃくちゃ美味そう!」


余程お腹が空いてたのか、翔陽と飛雄はスプーンを手にソワソワしてる。



「あ、時間無いので、早くに食べ切っちゃって下さいね」


澤村
「じゃあ…いただきます」



「いただきまーす‼︎」


/ 1267ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp