第6章 気づいた
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潤side
「ただいまー」
1人帰宅
"おかえりなさいっ!"
って笑顔で迎えてくれる人はもういない
普通にテレビ付けて
普通にご飯つくって
普通に一人で
生活する日々
「あはっ!
しのちゃん!
これ見てよ!!!ww」
呼んでから気づく
「いないんだった…」
しのちゃんは
もう遥か遠く
北海道の地にいる
きゅぅ…
胸がまた痛くなった
わかった
この痛みは
好きって言う気持ちだ
居なくなってから
気づくなんて遅いよ
何で気持ち伝えなかったんだろう
plplpl....
表示された
"しのちゃん"
の文字
俺がワンコールで
出たのは言うまでもない