第2章 happening!
10
「何?」
恐る恐る聞いてみた
なにか作戦なのかも
しれないから
>あの…さとちゃん(旦那)が
熱中症で病院に
行ったんだってぇ
心配だから
帰っていい?
はい?
私だって熱中症だわ!
いくら新婚
だからって!
「私はどうすれば
いいの!?」
次の瞬間信じられない
言葉が姉の口から出た
>飛行機のチケット1週間後
でしょ?
だから申し訳ないけど
その友達の家に
お世話になって!
女の子でしょ?
嘘でしょ!?
無理だって!
「う、まぁ女…
だけど!←嘘」
>じゃぁお願いね!
「ちょ、待って!
頼める状況
じゃないっ…!」
切れた…
この空間には私とあの松潤だけ
どうすればいいのー!