第1章 落ち込んでる貴女！真琴に慰めてもらいましょう【橘真琴】

「まこ、と…も、ムリ…あんっ！まこと、っっ！ちょ、だい」

凄い大胆だね
そんなに気持ちよくなりたいんだ

「いいよ、ことりの中 俺でいっぱいにしてあげる」

耳元で囁くとことりの体が跳ねた

グチュ…グチュ……ズンッ！

「ひ、ぁぁあ！おっき…ん、くるしっ」

「ことりの中…凄い締まる…はぁ…」

イキそうになるのを何とかこらえ腰を動かし始める

グチュっぐちゃっ…パンっパンっ

「こ、とり…はぁ…きこえてる？凄い音してるね」

「あん、はっぁまこと！まこと！イっちゃうっ！」

「ことり！も、出るっ……っ！」

びゅるびゅる！
俺はことりの中に全て出した…凄い気持ちよかった

「まこ、と…はぁはぁ…ありがとう」

そういって笑った彼女は俺の大好きな笑顔に戻っていた