第9章 迷子になりました。
涼「黒子っち~・゜・(つД`)・゜・
どうして電話にでてくれないんスか!!
すねるっスよ!! いいんスか!!
スネ夫になるっスよーーー(>ω<。)」
黒「はぁ?
僕は別に黄瀬くんが スネ夫になろうと
死のうと 関係ないですから。」
涼「黒子っち…ひどいっスー(´TωT`)
純粋なおらに 天使の心をもつ おらに
何てこと言うんスか!!(*´;ェ;`*)
あっ! ひとついっておくと 俺のいってる
スネ夫は、あの ドラ●もんのスネ夫とわ
違うっスよ!! もっとイケメンの
スネ夫っス←」