• テキストサイズ

僕のかわいい妹

第2章 上機嫌な僕


黒「あぁ… 首がいたいです。」

火「自業自得だろ

で、どうしてそんなに上機嫌なんだ?」

黒「そ、それは、、、」

「なんだ 言えないのかよ あぁ?」

「…恐いです火神君、仕方がないですね。

実は 今日、妹が帰ってくるんです。」

「・・・そんなことなのか。」呆

「そんなこととはなんですか!! 四年ぶりに

最愛の妹に合えるんですよ! 嬉しくないなん

て信じられません!! あっ!! こんな時間だ

そろそろ来ます!!」

リ「ここに来るの?」

黒 「ええそうです。入学の手続きもかて」

火 「へっ!! 入学って…何年にだよ?」

黒 「妹なんですから1年に決まってるで

しょう火神君。ついに頭を無視に喰われま

したか…。」

火 「なんかひどくね(・д・`;)

じゃあ双子ってことか?」

黒「そうですよ。 …変ですね、まだ来ません。どうしたんでしょう…(;゚Д゚)」

タラッタラー♪タララランン~♪←着信音です。

「あっ!! 電話だ! テツナ!!
けいたーい!!」

タッタッタタッタッ
/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp