第2章 上機嫌な僕
黒「あぁ… 首がいたいです。」
火「自業自得だろ
で、どうしてそんなに上機嫌なんだ?」
黒「そ、それは、、、」
「なんだ 言えないのかよ あぁ?」
「…恐いです火神君、仕方がないですね。
実は 今日、妹が帰ってくるんです。」
「・・・そんなことなのか。」呆
「そんなこととはなんですか!! 四年ぶりに
最愛の妹に合えるんですよ! 嬉しくないなん
て信じられません!! あっ!! こんな時間だ
そろそろ来ます!!」
リ「ここに来るの?」
黒 「ええそうです。入学の手続きもかて」
火 「へっ!! 入学って…何年にだよ?」
黒 「妹なんですから1年に決まってるで
しょう火神君。ついに頭を無視に喰われま
したか…。」
火 「なんかひどくね(・д・`;)
じゃあ双子ってことか?」
黒「そうですよ。 …変ですね、まだ来ません。どうしたんでしょう…(;゚Д゚)」
タラッタラー♪タララランン~♪←着信音です。
「あっ!! 電話だ! テツナ!!
けいたーい!!」
タッタッタタッタッ