第8章 はらんの予感
?「いや、戻りたくないっス。
俺、用事があって急いでいたんスよ
いやー君のおかげで脱出できたっス♪」
テ「そうでしたか。」
?「そういえば君、俺を知らないんスか?」
テ「? どこかでおいしましたか?
ごめんなさいm(。_。)m覚えてないです。」
?「ガーーーン( ̄□||||!!
…俺、結構人気のあるイケメンモデル
なんスよ」
テ「へー、そうなんでしたか。
だからあんなに女の子さんに囲まれてたんですね~」
?「そうなんっスよ。
ちなみに俺の名前は黄瀬涼太っス
よろしくっス♪」
涼「君の名前は?」
テ「私は、くろk