• テキストサイズ

僕のかわいい妹

第7章 もっとやらかしました(再)


桐皇side

さ「黒子テツナちゃん、テツくんの妹
だよね?」

テ「あっ、はいそうです。」

今「やっぱり あの影薄いこの妹なのか」

青「マジか!! テツのやつ、
こんなかわいい妹がいたなんて!」クソッ←

さ「テツナちゃん、今ね テツくんから
連絡があってね、私が誠禀まで連れてってあげる♪(^^)」

テ「えっ!! いいんですか!?」

さ「うん♪いいよ 今からいく?」

テ「はいっ!もちろん!!
はやくお兄ちゃんに合いたいです!!」
/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp