第7章 もっとやらかしました(再)

さ「もちろん!!いいよ♪
テツくんのためならなんでもするよ☆
それに、誠禀に行けばテツくんに会えるし」

黒「ありがとうございます!!
…後、もうひとつ頼みがあるんですが」

さ「ん？なになに？」

黒「僕の妹のテツナは、なぜかキセキの世代
のいる学校ばかりに迷い混むんです。
だから、海常とか 霧崎第一に行ってしまわないか心肺なんです。
だから、つれてくるときに、目を話さないでいただけますか？」

さ「うん!!任せといて」

黒「ありがとうございます。でわ、また」