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僕のかわいい妹

第6章 余談


~公園到着~
緑「なんて日なんだのだよ。 人生で最悪な日なのだよ。…」

緑「自動販売機は…あったのだよ。ん?
誰かいるのだよ…小学生位の女の子か?」

自動販売機の前には、小学生位の帽子をかぶった女の子がいました。

緑「どうしたんだ?とどかないのか?」

女の子「うん。」(._.)

緑「俺が押してあげよう。どれだ?」

女の子「おしるこ」

緑「ほれ。」

女の子「ありがとう緑のお兄ちゃん」

緑「ああ。 俺も、おしるこを」

ピッ

テレテテッテレーンオオアタリー
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