• テキストサイズ

僕のかわいい妹

第16章 誠禀 !!



テ「あれ? はなみゃん 帰っちゃうの?」

花「ああ、こんなとこに長々といたく
ねぇからな。」

テ「そうか… ここまでありがと
はなみゃん♪ 助かったよ
はなみゃんがいなかったらここまでたどり
着けなかったかもしれない。
本当にありがとう!!」


花「っ// 俺は送ってやっただけだ。
そんなに 感謝することはねぇ。
ほら、いとしのお兄ちゃんがお前が
飛び付くのをまってんぞ 。」


テ「あ、ほんとだ!! ちょっくら
飛び付いてくるね!!」

花「ああ、 また連絡しろよ」

テ「うん! 絶対する!!」( ´Д`)ノ


テ「… はなみゃん 帰っちゃった。

よしっ おにぃーちゃーーーん!!」

/ 194ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp