第4章 やらかしました
秀徳 side
緑「・・・・」ズーーン (´x`|||)
高「真ちゃん、どーしたの?…あり?
今日ラッキーアイテム持ってないじゃんw」
緑「高尾…今日俺は死ぬかもしれな
いのだよ」
高「どったの!? まさか、おは朝最下位で
さらに、ラッキーアイテムがないとか?」
緑「ズーーーーン( ̄□||||」
高「図星か」
「あぁ、そうなのだよ…。今日は最下位
なのだよ。さっきも階段で転んだし、からす
が方に止まるし、シュートが外れるし、
もう、俺はダメなのだよ…。(._.)」
「しっ真ちゃん!! どーしたら…
あっ! ラッキーアイテムはなんなんだよ」
「ラッキーアイテムか?あぁ…たしか『水色
の髪の女性を助ける』なのだよ…。」
「水色!? そんなのは…黒子しかいないじゃ
ん!! だったら黒子に女装させて…」
「そっそんな破廉恥なことは
出来ないのだよ!!」
「そんなこといわずに~ そうしないと真
ちゃん死んじゃうよーww」