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嵐 × 短編集
第5章 二宮和也 × 先輩
「・・先輩ならいい、です///」
「へぇ~じゃあ、好きにしちゃいますよ・・・?」
そう言って私の唇を奪う。
それがどんどん深くなっていくと、2人で床に倒れる。
「私、あなたが好きなんですよ?」
「わ、私もです・・」
「そうですか。・・今夜は楽しくなりますね」
そう言ってニヤリと笑った・・
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